2月 第842回 宿泊野外研究会
東京都 伊豆大島
これまでに何回も噴火した三原山を中心に溶岩流に沿って、力強く生育を始めている植物の姿、溶岩流の年代ごとに変る植物遷移を観察。もちろん椿園も訪ね、ツバキのコレクションを観賞します。
(係:牧野澄夫・永井 功・坂本アヤ子)
3月 第843回 野外研究会
22世紀の森づくり・神代
100年をかけて武蔵野の雑木林を創ろうと始まった「22世紀の森づくり・神代」は、東京都・都民ボランティア・有志企業の協働により、2000年4月に発足しました。神代植物公園東側拡張計画地域の一部1ヘクタールの平坦な草原に、国立天文台・味の素スタジアム・三鷹の森ジブリ美術館・多磨霊園の4か所の道路拡幅工事や施設建設等で出た土を、高低差3メートルに盛り土し、苗圃からの苗木育成及び種から育てた木を一本一本植えていくところから展開していきました。今回、活動開始から24年を経たこのエリアを訪れ、現地で創設期から活動を続けて貴重な体験をされておられる花井さんのご案内により、森ができていく過程を植物の遷移を通して学びます。(係:飯島和子・松田敬子)
期 日 10月23日(水)雨天催行
*現地の状況により、別コースの場合あり。
集 合 東武線 日光駅 9時50分
東武日光駅発10時10分発バスで奥日光戦場ヶ原まで(赤沼まで)
帰りのバスは15時頃乗車→日光駅(16時頃)/東武日光駅(16時30分頃)→浅草駅(18時30分頃)
【交通費】フリーパック4500円(電車賃とバス代):赤沼まで行けます。
但しスペーシアXを利用する場合の特急料金等は含まれておりませんのでご自分の利用する電車を調べて確認してください。
講 師 谷本𠀋夫(本会会長)
参加費 2500円(非会員3000円)
問合せ 090-3224-8584(坂本)
*予約制ではありませんが、参加人数把握のため、必ず申し込んでください。
4月 第844回 野外研究会
野川公園・サクラ
ゴルフ場跡地の芝地を抜けて自然観察園は春たけなわ、シュンラン、カタクリ、ニリンソウやスミレ類、今ではなかなか見られないイヌノフグリが咲きます。運よく桜も少し見られるかもしれません。
(係:坂本アヤ子・永井 功)
5月 第845回 バス日帰り研究会
前日光自然公園(横根高原の井戸湿原)
高原は知名度がやや低いかもしれませんが前日光ハイランドロッジの近くでバスをおりてから、像の斑展望台、井戸湿原を訪ねたいと思います。またズミが咲き、ツツジ類が多くアカヤシオ、シロヤシオ、トウゴクミツバツツジ、ヤマツツジ レンゲツツジ等が時期によってみられると思います。どんな植物に出会うか楽しみにして参りたいと思います。
(係:松田敬子・牧野澄夫・坂本アヤ子)
6月 第846回 野外研究会
洒水の滝(しゃすいのたき)
酒匂川水系滝沢川にある滝で、滝沢川とともに1985年(昭和60年)名水百選に選ばれ、滝自体は日本の滝百選・「かながわの景勝50選」・「かながわ未来遺産100」にも選定されている。「洒水」は身を清める水を意味する密教の語。山北駅から洒水の滝まで歩きながら道すがら植物を観察します。野生のクリハランをはじめ、シダが多く見られます。(係:牧野澄夫・森弦一)
7月 第847回 野外研究会
皇居東御苑
皇居の一角(東側地区)にある皇居附属庭園。武蔵野の面影を残した皇居の由緒ある豊かな自然や歴史に思いをはせながら梅雨のひと時草花、多様な樹木、古来の果樹品種を観察できます
(係:青羽美津子・大城繁雄)
- 野外研究会は通常午後にわたりますので、弁当や飲料をご持参ください。
- ルーペやカメラ、図鑑類、メモ帳、ものさし、会員バッジ(会員のみ)、くすり、健康保険証などご用意ください。
- 安全性のある観察に適した靴と服装(帽子着用)でご参加ください。必要に応じ、雨具、レインスパッツ、手袋、長靴などもご準備ください。
- 参加費(500円/非会員1000円/学生は一律200円)は講師謝礼・資料代・保険料に関わる費用です。非会員の方の参加費は2016年3月6日運営会議で改定されました。ただし、行事によって費用の異なる場合があります。
- 申込制以外の場合も、できるだけホームページから申込んでください。
※会員以外の方も研究会に参加できます。- ※研究会では講師がご案内しますので初心者の方でも安心してご参加できます。
- ※参加にあたっての注意点は、各詳細で事前に必ずご確認ください。